jzemlin_jp's blog

jzemlin_jp's picture

オープン コンプライアンス プログラムのご案内

本日、LF のリーガル プログラムが大きく拡張され、オープン コンプライアンス プログラムが開始されました。

jzemlin_jp's picture

OpenStack: オープン スタンダードとクラウドの出会い

共同開発は平等な社会を作り、個人の力を強化してきました。ひとりのフィンランド出身の若者が開始したプロジェクトに、協力者が参加し、コンピューターの革命が始まりました。以前なら莫大な資金調達が必要だったビジネスでも、今ならクラウド サービスとフリー ソフトウェアを使って二人で始めることもできます。オープン ソースを利用すれば、小規模なデバイス メーカーも、大企業と同じソフトウェアを使えます。ただし、1 つだけ忘れられている領域があります。それは、大規模なスーパー コンピューターの領域です。

jzemlin_jp's picture

Linux が Apple に勝つには

 今週 iPhone 4 が発表されました。Apple によって、モバイル ソフトウェア業界のデザイン レベルは上がり続けています。Linux を使っている企業も気を引き締めてください。

jzemlin_jp's picture

フラグメンテーションと Linux

最近、組込み Linux とそのフラグメンテーションに関する批判が聞かれます。つまり MeeGo、Android、webOS といった活気ある Linux プロジェクトに関するものですが、これは Linux にとっては良くないことであり、危険なことであるというものです。これらの批判する人々は、Linux のフラグメンテーションが Microsoft や Apple との競争力を低めるだろうと言っています。もちろん私はそうは思いませんが、マーケットやマーケティング戦略家も、私と同様です。フラグメンテーションの問題をありがちな言い方で大袈裟に取りざたするのは、Linux に係わる経済の一面だけしか見ていません。

Linux プラットフォームは、分断化(フラグメント)されていると同時に、統一化されています。

jzemlin_jp's picture

IBM のオープンソース特許公約

オープン ソースにずっと取り組んできた我々にとって、マスコミの「IBM オープン ソース特許公約を破棄」といううわさは、少々ショックでした。IBM は Linux カーネルや数々のオープン ソース プロジェクトのトップ貢献企業に数えられます。10 年以上にわたり、オープン ソース コミュニティにおける善良な市民です。

私は真相を突き止めようと、IBM のオープン システム開発担当バイス プレジデント兼 Linux Foundation のボードメンバーである Dan Frye 氏に、「何かの間違いではないか」と尋ねてみました。果たしてそれは、ただのうわさでした。IBM の姿勢は全く変わっていません。以下は、これを証明する彼の言葉です。

Jim,
2005 年に行われた IBM の「500 特許」公約と、今日におけるその成果について、このところ話題になっています。真実を知ることは常に重要です。そして、この公約の文言こそ、我々が求めている真実です。

jzemlin_jp's picture

クラウド コンピューティングにおけるオープン ソースと運用の問題

 IBM は今週明け、企業や官公庁向けの開発・テストサービスを提供するクラウド コンピューティング プログラムを発表しました。しかしよく調べてみると、まだ Big Blue (=IBM) で包括的なクラウドを提供すると確定したわけではないようです。これを見ると、運用効率がサービス経済の強力な武器だということがわかります。ちょっと説明しましょう。

jzemlin_jp's picture

Microsoft/Amazon のニュースについて

 Microsoft は本日発行したニュース リリースで、Amazon と特許クロス ライセンス契約を締結したと発表しました。またこのニュース リリースでは、同契約に一定のテクノロジ - すなわちオープン ソース ソフトウェアを使用する “Kindle”、および Amazon 社による Linux ベース サーバーの使用 - が含まれていることも明示しています。

jzemlin_jp's picture

Linux、新しい“アメリカのオープンソース”の連携の道を拓く

Linuxは従来、世界中の政府関係機関で幅広く使われてきました。その結果として近年は各政府でのオープンソースの利用に関して影響を与えてきました。しかしながら我々にはまだまだやらなければいけないことがあります。ガートナーによると政府関係では2011年までにオープンソースあるいはコミュニティ製のソフトウェアのシェアが25%になると予測されております。

これで十分だという意見もありますが私はまだまだ十分ではないと思います、

続きは(英語)

jzemlin_jp's picture

Linux the Clear Winner in Google OS News

皆様ご存知のようにGoogleからIntel x86及びARM CPU搭載ネットブック向けのChrom OSが正式に発表されました。GoogleとMicrosoftの間をタイタンの戦い(clash of the titans)にたとえると、GoogleがとうとうMicrosoftのトップのビジネスに直接攻撃をかけたことになります。(すでにMicrosoftに対してGoogle Docsでofficeに対しては戦いを仕掛けていましたが) これはすばらしい話であると思います。ダビデとゴリアテの戦いのように,小さなこのOS LinuxがWindowsに戦いを挑んだのです。

本文(英語)

Syndicate content