プリンターDatabase
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OpenPrintingデータベースは、いろいろなプリンターに関する豊富な情報を蓄積しています。例えば、そのプリンターのドライバーに関する情報、ドライバーのパッケージ、プリンターのスペック、関連するコンフィギュレーションツールなど。
掲載された情報について
本データベースは、基本的なプリンターのスペック、および、それらプリンターが、GhostScriptやpnm2ppaのようなフィルターとともに正常に動作させる方法の詳細を記述しています。主にGNU/Linux、各種BSDシステム、および、Mac OS Xを対象としていますが、他の商用UNIXシステムのユーザにも本情報は有益です。残念ながら、Windowsユーザには有益という訳ではありません。
多くのドライバーについてディストリビューション非依存のドライバーパッケージを用意しています。これらのパッケージは、全てのLSB準拠ディストリビューション上にインストールし、CUPS、Ghostscript (ESP 8.15.3以降、GPL 8.60以降)、Perl、さらには、foomatic-ripと組み合わせて使用することができます。これにより、これらのプリンターは、主要ディストリビューションの現行バージョンで利用可能となります。各ドライバーの要約ページやプリンタページには、導入説明へのリンクが掲載されています。ドライバーパッケージには、PPDが含まれていますので、改めてPPDをダウンロードし、インストールしないで下さい。
また、プリンターセットアップツール用にWeb APIも用意されています。それらのツールが、本データベースを参照し、ドライバーパッケージをダウンロードし、インストールできるようになっています。これにより、ディストリビューションに含まれていないプリンタードライバーでも、プリンターが検出されたときに、自動的にドライバーがインストールできるようになりますし、また、ディストリビューションがドライバーの更新版を提供しなくてもドライバーの更新が行えるようになります。その過程でツールはユーザに十分な情報を提供し、ユーザがドライバーのインストールを必要としているかどうかを確認したり、また、フリーかノンフリーか、ライセンス版かどうか、プリンターメーカー製か第三者製か、サポート契約の有無およびそのレベル、などの選択ができるようになっています。
プリンターは、LinuxやUNIX上で十分に動作するかどうかによってカテゴリー分けされています。このカテゴリー分けは、そのプリンターが自動認識され、自動インストールされるかどうかは要因としておらず、適切なドライバーを適用したときに達成される最高レベルの機能を評価したものです。
完璧 ![]()
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プリンターは完璧に動作。プリンターの全機能がLinux/UNIX上で利用可能。マルチファンクションデバイスでは、スキャンやファックスなども含む。
ほぼ完璧 ![]()
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プリンターはほぼ完璧に動作。たとえば、拡張解像度の機能が欠けていたり、色に関する機能が一部欠けていたりするが、印刷出力としては十分に使える。
部分的 ![]()
プリンターは不十分な動作しかできない。カラープリンターで白黒モードしか動作しないとか、印刷出力が乱れる。
役に立たない
プリンターは全く動作しない。将来動作するかもしれないが、現時点では動作するなどと思わないほうがよい。
本データベースは双方向的な性格を持っています。もしも、プリンターを使ってみて、ここに記載されていないような事実に気づかれたなら、その知見をここに蓄えるべく、フォーラムにポストして下さい。あるいは、プリンター追加要求フォームをお送り下さい。そうすれば、その情報は本データデースに追加されます。もしも当該プリンターが既に本データベースに掲載されているようなら、そのプリンターエントリの"User Notes"に記述することによって貢献して下さい。
ドライバーパッケージを除き、本データベースはFoomaticシステムの一部をなすXMLで出来ています。Foomaticシステムは、各種スプーラで利用されるコンフィギュレーションツールやフィルタースクリプトを提供しています。全てのドライバーパッケージとLSB DDKは、このディレクトリーに格納されています。





