OpenMAMA ワークグループ

OpenMAMA は、The Linux Foundation が主催するオープン ソース プロジェクトであり、さまざまな商用およびオープン ソースのメッセージ指向ミドルウェア プラットフォームに対応する高性能なミドルウェア アグノスティック (ミドルウェアに依存しない) メッセージング API (Middleware Agnostic Messaging API: MAMA) を提供しています。また、OpenMAMA は、マーケット データを創出および消費するアプリケーションの開発を促進する豊富なコンポーネント群を提供しています。

市場では、ベンダー ロックインを排除すると同時に、複数のメッセージング プラットフォームを互換性のない API でサポートしなければならない状況で発生するトラブルを低減しようとしていますが、OpenMAMA を用いれば、金融関連企業は、新しいミドルウェア技術を採用することができます。OpenMAMA は、基盤となるミドルウェアに依存しないため、組織は、新しいミドルウェア技術の導入能力を高めつつ、イベント ドリブン アプリケーションの製品化時間を短縮しやすくなります。また、OpenMAMA は、電話通信、高性能コンピューティング、Web サービス、物流など、金融以外の部門でも、大いに採用される可能性があります。