Press Release
2010年10月21日
The Linux Foundation
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第3回「MeeGo Seminar Winter 2010」を開催
「Grow Developers !」をメインテーマに、
日本におけるMeeGo開発者の増加とMeeGoエコシステムの拡大を目指す
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Linuxの普及を支援する非営利団体The Linux Foundationは、モバイル機器に最適化されたLinuxベースのOSである「MeeGo(ミーゴ)」の普及促進を目的とする第3回目のセミナー「MeeGo Seminar Winter 2010」を、来る12月9日(木)に開催します。
Linux Foundationは、今年2月のMeeGoプロジェクトを発足させ、続く5月の「MeeGo v1.0」のリリースを受けて、日本でもMeeGoに対する認知と理解を向上させるために、4月、7月にMeeGoセミナーを開催し、多方面から多くの方々に参加していただきました。
そして、アプリケーションベンダ、OSベンダ、チップセットベンダ、デバイスベンダ、開発コミュニティなど様々なプレーヤがMeeGoへの関心を高めて係りを深めつつある中で、グローバルでMeeGoエコシステムが形成されつつあります。
加えて、10月末には携帯ハンドセットに正式対応する「MeeGo v1.1」のリリースが予定されており、今後各社による実際の製品ローンチに向けた機運が高まっております。
そこで、今回開催する第3回セミナーでは、日本におけるMeeGoのエコシステムの拡大、とりわけ日本における開発者の増加と日本からのMeeGoコミュニティへの貢献増大を目的として、メインテーマに「Grow Developers !」を掲げ、技術セッションを充実させたプログラムで開催します。
◆ 基調講演とパネルディスカッション 「State of MeeGo Community & New Businesses 」: Jim Zemlin (Executive Director, The Linux Foundation)
The Linux Foundation エグゼクティブ・ディレクタの Jim Zemlinより、MeeGoコミュニティのこれまでの成長や現在のMeeGoコミュニティの状況を紹介するとともに、拡大するMeeGoコミュニティに参加することにより得られる様々なチャンスなどについて話します。
その後、Jim Zemlinがモデレータとなり、実際にMeeGoコミュニティで製品開発に携わる企業の代表者に、それらの企業がどのようにコミュニティと協調し、製品化につなげているかをインタビューします。
◆技術セッション
◇IVI Working Group Status Update: Rudi Streif (Director of Embedded Solutions, The Linux Foundation )
MeeGoのIVI Working Groupの状況・開発の方向性やMeeGo IVI UXのソフトウェアスタックの概要を説明すると共に、どのようにすれば企業がコミュニティに参加し、自社の問題解決が出来るかを紹介する。
◇MeeGoハンドセットアーキテクチャについて: (講師未定 インテル株式会社)
MeeGoのハンドセットアーキテクチャ、設計理念およびSDK/IDE、MeeGo Touch Frameworkについて解説
◇MeeGoでのビデオ画像処理とその可能性: 谷口 剛(ターボシステムズ株式会社)
MeeGo + Intelプラットフォームで行うビデオハードウェアデコードに関して、freedesktopの提唱する汎用Video Decode VAAPIの使用方法と実践運用を軸に紹介
◇マルチプラットフォームとマルチでバイスの実証: 天野 光隆(ミラクル・リナックス株式会社)
MeeGoの大きな利点の一つである「マルチプラットフォーム」を実証するため、本セッションではAndroid端末でMeeGoを動作させるための手法を紹介
◇Qt UI開発技術最新動向: Qt Development Frameworks, Nokia
MeeGoのアプリケーション・UI開発フレームワークであるQt の最新情報も交えての紹介。
Qtに加えて、新しいUI開発技術Qt Quick、デバイス機能を抽象化する Qt Mobilityの概要を解説。
尚、翌12月10日のQt Conference Tokyo (詳細は後日http://qt.nokia.com/title-jp?set_language=ja&cl=jaで掲載) にて各技術の詳細解説が予定されております。
◇MeeGoアプリケーション開発秘話: 鈴木 啓高(株式会社エイチアイ)
Active UIを使用したContext AwareのデモならびにSDK、IDEを使用した実際のMeeGoアプリケーション開発に関わる説明
(以上 敬称略)
◆セミナー概要
http://www.linuxfoundation.jp/meego/winter-2010/index.html
◇名 称 : MeeGo Seminar Winter 2010
◇メインテーマ:「Grow Developers!」
◇日 時 : 2010年12月9日(木) 開場:12:30 開演:13:00
◇場 所 :東京ミッドタウンホール&カンファレンス
http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/
◇主催 :The Linux Foundation
◇スペシャル共催:インテル株式会社、ノキア・ジャパン株式会社
◇参加費: 無料 (登録無しの当日参加の場合は受付にて1,000円の登録費用が発生します)
◇定 員 : 350名 (懇親会 70名)
※プログラムの詳細は以下をご覧ください。
http://www.linuxfoundation.jp/meego/winter-2010/index.html
◆MeeGoについて
「MeeGo(ミーゴ)」は、Intel社の「Moblin(モブリン)™」とNokia社の「Maemo(マエモ)」を1つに統合したオープンソフトウェア基盤です。2010年2月にMeeGoプロジェクトが発足し、The Linux Foundationが管理・運営しています。2010年5月にv1.0がリリースされ、今年10月末には次期バージョン(v1.1)のリリースが予定されています。
MeeGoプロジェクトのグローバルサイト
http://meego.com/
MeeGoユーザ会 サイト(日本)
http://meego-users.jp/
■ The Linux Foundationについて
http://www.linux-foundation.org/
http://www.linux-foundation.jp/
The Linux Foundationは、Linuxの成長促進に取り組む非営利のコンソーシアムです。2007年、Open Source Development Labs(OSDL)と Free Standards Group(FSG)が合併して設立され、Linux開発者であるLinus Torvaldsの活動を支援し、Linuxならびにオープンソース関連の主要企業に支援されています。The Linux Foundationは、Linuxの普及促進、保護、ならびに標準化に取り組み、Linuxがクローズドなプラットフォームに対抗するのに必要とされる統合されたリソースとサービスを提供します。日本のNEC、日立製作所、富士通の各社はLFの設立メンバです。
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◆ 報道関係者 お問い合わせ ◆
The Linux Foundation ジャパンディレクタ 福安
TEL:045-228-7761 FAX 045-228-7762 E-mail: pr@linux-foundation.jp
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The Linux Foundation、OSDL、Free Standards Group、ならびにLinux Standard Baseは、The Linux Foundationの商標です。Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社が所有するものです。



