マネージド ホスティング プロバイダーの ServInt が Linux Foundation に参画
- Web ホスティングのパイオニアは、Linux Foundation 参画により、グリーン IT を助長する仮想化技術を強化 -
2010 年 5 月 4 日 サンフランシスコ発 - Linux の成長加速に取り組むグローバルな非営利団体である The Linux Foundation (略称: LF) は、マネージド ホスティング プロバイダーの ServInt が新メンバーとして Linux Foundation に参加したことを発表しました。
ServInt は、Linux Foundation のメンバーになることにより、仮想化やグリーン IT に関するメンバー限定の交流イベントや、オンラインおよび直接参加のワークグループ コラボレーションを利用することができます。
米国環境保護庁によれば、データセンターのエネルギー消費量は、2006 年時点で全米のエネルギー消費量の 1.5% を占めており、この数値は 2011 年までに 2 倍になると予想されます。ServInt のような IT ホスティング プロバイダーは、Linux 中心の仮想化戦略を実装することにより、この消費量を最小化し、顧客のためのあらゆるコストを削減することができます。
ServInt の設立者兼チーフ エグゼクティブ オフィサーである Reed Caldwell 氏は次のように述べています。
「Linux は、お客様に対する技術革新とエネルギー削減に向けた弊社の約束に有用であり、Linux Foundation のメンバーになることで、弊社もコミュニティに貢献することができます。Linux とオープン ソース コミュニティへの支持を再確認する重要な一歩を踏み出したことを誇りに思います。」
また、Linux Foundation のマーケティング&デベロッパー プログラム担当のバイス プレジデントである Amanda McPherson は、次のように述べています。
「ServInt は、今後の IT 運用における Linux の価値を理解しています。Linux Foundation への彼らの貢献は、次世代のプラットフォーム開発を促進するでしょう。」
■ The Linux Foundation について
The Linux Foundation は、Linux の成長促進に取り組む非営利のコンソーシアムです。2007年、Open Source Development Labs (OSDL) と Free Standards Group (FSG) が合併して設立され、Linux 開発者である Linus Torvalds の活動を支援し、Linux ならびにオープンソース関連の主要企業に支援されています。The Linux Foundation は、Linux の普及促進、保護、ならびに標準化に取り組み、Linux がクローズドなプラットフォームに対抗するのに必要とされる統合されたリソースとサービスを提供します。日本の NEC、日立製作所、富士通の各社は LF の設立メンバーです。
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商標について: The Linux Foundation と Linux Standard Base は The Linux Foundation の商標です。Linux は Linus Torvalds の商標です。



