富士通の江藤圭也氏が Linux Foundation ボードの副議長に就任

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(以下は参考訳です。原文はこちら)

富士通の江藤圭也氏が、The Linux Foundation ボード メンバーのバイス チェア (副議長) に就任することになりました。その他の役員職には、議長の Doug Fischer 氏 (Intel)、事務長の Alan Clark 氏 (SUSE)、ならびに会計官 (Treasurer) の Frank Franzilli 氏が就いています。Linux Foundation ボード メンバーについては、こちらをご覧ください。

世界各地および各地産業で Linux が成長し続けるためには、コラボレーションの形を地域ごとに柔軟に変えていく必要があります。日本、中国、韓国、南米およびヨーロッパ全土で、Linux 開発に参加する企業が増えています。

江藤氏は、日本、中国、および世界各地の Linux 開発チームを結び付ける影響力を持つ人物です。彼は、世界各地に重要なコード貢献が存在することを認識し、世界最大級のグローバルな開発チームを組織しています。多くの Linux 開発者が、彼のチームに所属しながら Linux 開発を学んできました。

また彼は、The Linux Foundation の各種イベントへの貢献活動を通し、エンタープライズ Linux 開発の発展に重要な役割を果たしています。一昨年からは、LinuxCon Japan ステアリング コミッティ (運営委員会) のメンバーとなり、Japan Enterprise User's Meeting という新しいローカル イベントの企画を主導しています。
http://video.linux.com/categories/2011-enterprise-users-meeting-japan-1 

Linux への彼の貢献は、今後ますます深まることになるでしょう。彼は Linux Kernel Patch Statistic という Web サイトの創設者でもあります。このサイトは、Linux カーネル開発の解析に使用されており、富士通でかつて江藤氏のチームに所属していた Wang Chen 氏がメンテナンスしています。

現在、江藤氏は富士通の部長を務め、同社の Linux カーネル貢献活動を着実に増加させています。彼のチームは、Linux カーネルのトップ クラスのコントリビューターであり (『Linux カーネル開発 2011 版』の最新ランキングより) 、企業向け Linux の機能と安定性の向上に常に寄与しています。これからはバイス チェアとして、The Linux Foundation や Linux コミュニティに引き続き協力してくれることでしょう。

富士通は、The Linux Foundation の創設メンバーであり、現在もプラチナ レベルのメンバーです。