登録商標の表記

 

登録商標 Linux の表記方法について

ここでは、Linus Torvalds 氏が登録商標 Linux の所有者であることを記述する方法を説明します。

一般的な (サブライセンス契約なしの) ケースでの記述

登録商標 Linux を、サブライセンス契約の範疇外で使用する場合であっても、以下の 2 つの方法で Linus Torvalds 氏が所有者であることを明記する必要があります。

  • ウェブページ、広告、または刊行物に関しては、以下のように、最初に現れる Linux の文字の x の隣に ® を記述してください。
    Linux®
  • ウェブページ、広告、刊行物あるいは放送の最後では、読みやすいフォントとサイズで以下のテキストを表記してください。
    Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

サブライセンス契約者の場合の記述

Linux Sublicense Agreement は、サブライセンス契約者が商標をどのように表記すべきかの詳細を説明しています。
サブライセンス契約者は、認可された製品の個々に、また、それらの製品説明書やパンフレット等のタイトル ページに少なくとも 1 度は以下のように明記することが求められます。

登録商標 Linux は、全世界における商標保持者 Linus Torvalds 氏から排他的ライセンスを受けている LMI (Linux Mark Institute) からの許諾により使用しています。

スペース的制約

    LMI は、スペース的制約でこれらの明記が困難な場合があることを理解し、適切な表現方法を許しています。
    必要であれば LMI (Linux Mark Institute) に相談してください。

 

日本での登録商標 Linux と LMI について

1996 年に、第三者が Linux の商標を取得しようとする動きに対抗する目的で、LMI (Linux Mark Institute) が設立されました。
第三者による商標取得の試みは日本でもなされましたが、JLA (Japan Linux Association) の Linux 商標ワーキンググループの活動の結果、区分 9-測定機械器具、電気計算機、等 についての Linux の商標は Linus Torvalds 氏の所有となりました。
現在は、LMI が全世界における Linux の商標を Linus Torvalds 氏に代わって管理しています。

JLA の活動内容について次のページをご参照ください。 http://jla.linux.or.jp/