フェアユース

フェアユース(公正使用)

フェアユースに相当する場合、商標所有者の許諾を得なくても、一般の人々は登録商標を使用または言及することができます。

(注) 米国著作権法の概念。日本法では、現在、規定されていませんが、参考としてご参照下さい。

フェアユースの例

報道記者が Linux という用語を含んだ記事を執筆しようとする場合、サブライセンスは必要ありません。鉛筆や シャツ、あるいは、コーヒーカップに「Linux® is the greatest!Linux®最高!)」「Even my Mother uses Linux®!(うちのおふくろだって Linux®派!)」などの語句を入れて配布したりする場合も、通常フェアユースと見なされます。

逆に、「Linux」を使用するにあたり、使用者がサブライセンスを取得することが必要な場合があります。

サブライセンスが必要な例

例えば「Super Dooper Linux(超一流Linux)」「Real Time Linux Consultants(リアルタイム Linux コンサルタント)」といった「Linux」という文字要素を含む商標を使用して、Linux ベースの製品またはサービスを一般に販売する場合、LMI (Linux Mark Institute) にサブライセンスを申請し取得する必要があります。政府機関にそのような商標の商標登録を申請しているか否かにかかわらず必要です。

商標に関して不明な点がある場合

Linux 商標に関する質問とその回答を FAQ にまとめてありますのでご参照ください。FAQ を見てもわからない場合は、lmi_query (at) linuxmark dot org までお問い合わせください。