この「オープン ソース ソフトウェア導入実績調査」は、毎年一回 The Linux Foundation が主催するワーク グループである「SI Forum」によって行われており、主に日本国内のエンド ユーザー、SI 企業向けに、現在大手 SI 会社で極的に活用されており、安心して活用できるオープン ソース ソフトウェア ( 以下「OSS」と省略 ) を選別するための目安としての情報を提供するという趣旨で行われている。

調査の手法は、現在市場で利用が想定される約 500 種類以上もの OSS ツールに関して、各 SI Forum メンバー企業における、前年度内の活用状況をそれぞれ「導入実績あり」「検証実績あり」」の 2 つのカテゴリでアンケート回答してもらい、それを各社の利用度に応じて「導入実績多数」「導入実績あり」「検証実績多数」「検証実績あり」「実績なし」の 5 段階にランク付けするというものである。

こうして得られた情報を Linux Foundation 主催のサイトにて、「OSS Finder」として公開し、エンド ユーザーや SI 企業が安心して導入出来る OSS ツール選定の際の、一つの目安として利用いただいている。

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