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OS Summit JapanとAutomotive Linux Summitの発表案は3月18日(締切日)までに提出を

Submit your proposal to speak at OS Summit Japan before the March 18th deadline.

Open Source Summit Japan と Automotive Linux Summit 2018が、6月20日〜22日の日程で、東京コンファレンスセンター有明において再び共同開催されます。両イベントは参加者にオープンソース エコシステム全体、特に車載Linux領域で行われている最新プロジェクト・技術・開発に関して学習する機会を提供します。

発表案の提出(CFP)は、約2週間後の日曜日にあたる3月18日です。これらのイベントで講演を行い、何百人もの技術者とオープンソース プロフェッショナルたちに教育・影響を与えるチャンスを逃さないでください。

Open Source Summit Japanのトラックは以下の通りです。

  • クラウド ネイティブ アプリ / サーバー レス / マイクロ サービス
  • インフラストラクチャーと自動化(クラウド / クラウド ネイティブ / DevOps)
  • AI(人工知能)とデータ分析
  • Linuxシステム
  • ネットワーキングとオーケストレーション
  • ブロックチェーン
  • オープンソース リーダーシップ、コンプライアンス、戦略、ガバナンス

お勧めのトピックを確認し、発表案を提出しましょう。

Automotive Linux Summitのお勧めのトピックは以下の通りです。

  • コネクテッド カー、V2V (Vehicle-to-Vehicle)、V2C (Vehicle-to-Cloud)
  • セキュリティとプライバシー
  • IVI (In-Vehicle Infotainment: 車載インフォテインメント)とADAS (Advanced Driver Assistance Systems: 先進運転支援システム)
  • AR (Augmented Reality: 拡張現実)、HUD (Heads-Up Display: ヘッド アップ ディスプレイ)
  • 移動中の車両へのライブ コンテンツ配信やアップデート
  • 法務的問題
  • 機能的安全性とオープンソース ソフトウェア
  • 自動車向け W3C (World Wide Web Consortium)
  • AGL 以外の技術プロジェクト (スマート ロード、自動運転車、CarPlay、Android Auto など)

お勧めのトピックの全てのリストを確認し、発表案を提出しましょう。

参考資料 : 昨年のAutomotive Linux Summit & Open Source Summit Japan 2017の講演から発表案のヒントを得ましょう。

Open Source Summit Japanの全ての基調講演はこちら >>

ALSの全ての基調講演はこちら >>

今年のプログラムに名を連ねるために発表案を3月18日(締切日)までに提出しましょう。

イベントへの参加を予定している人は、4月28日までの早期登録で175米ドルを節約しましょう。

Linux FoundationおよびLFプロジェクトのメンバー企業・組織は、現在の登録料金からさらに20%のディスカウントが受けられます。また、アカデミックと非営利機関向けのディスカウントもあります。ディスカウント コードについては events@linuxfoundation.org へお問い合わせください。

ダイバーシティ スカラーシップやニーズベース スカラーシップ(多様性と経済的必要性に対応する奨学制度)への申請は現在受付中です。申込基準と申請方法はこちらをご覧ください。

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