オープンソース コンプライアンスの総合ガイド『Open Source Compliance in the Enterprise』最新版をリリース

Open Source Compliance

完全にアップデートされた第2版では、オープンソース ソフトウェアのライセンス、開発、再使用に関する問題の詳細情報を提供します。

The Linux Foundationは、オープンソース ライセンスに則ったオープンソース コードの使用とオープンソース コミュニティへの参加に関する実践的なガイド『Open Source Compliance in the Enterprise by Ibrahim Haddad (企業におけるオープンソース コンプライアンス Ibrahim Haddad著)』第2版 (無料電子書籍) をリリースしました。

Shane CoughlanとKate Stewartの寄稿により完全にアップデートされた第2版では、オープンソース ソフトウェアのライセンス、開発、再使用に関する問題の詳細情報を提供します。また、サプライチェーンのオープンソース コンプライアンス強化にフォーカスしたOpenChainと、ソフトウェア パッケージのコンポーネント、ライセンス、コピーライトの情報を交換する標準規格であるSPDX関連の新チャプターも加わりました。

著者であるHaddadは書籍内で「オープンソース コンプライアンスは、オープンソースのユーザー、インテグレーター、開発者が、著作権表示を守り、オープンソース ソフトウェア コンポーネントのライセンス義務を果たすプロセスです。」と述べています。

この200ページ以上に及ぶ本書籍は、オープンソース管理プログラムの作成方法の紹介、関連する役割と責任、一般的なコンプライアンス ツールとプロセスの概要など、オープンソース コンプライアンスのプロセス全体を網羅します。全ての新しいマテリアルは、合併および買収の舵取りに役立ちます。また、企業のコンプライアンス担当者が独自のプロセスとポリシーを作成することを支援する実績あるベストプラクティスと実践的なチェックリストを提供します。

最新版では主に以下のトピックについて取り上げています:

  • An introduction to open source compliance (オープンソース コンプライアンス入門)
  • Compliance roles and responsibilities (コンプライアンスの役割と責任)
  • Building a compliance program (コンプライアンス プログラムの作成)
  • Best practices in compliance management (コンプライアンス管理のベストプラクティス)
  • Source code scanning tools (ソースコード スキャニング ツール)

オープンソース コンプライアンスのベネフィットとその達成方法に関する詳細は、無料の電子書籍をご覧ください !